“ファンと共に走るレーシングチーム”をコンセプトに掲げ、「初音ミク GTプロジェクト」、GOODSMILE RACING (以下、GSR) を運営する株式会社グッドスマイルカンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩佐厳太郎)は、12月13日に秋葉原で開催された 「グッドスマイルミーティング 2025 Vol.10 公開生放送」 にて、2026年のレース活動について発表いたしました。
19シーズン目となる SUPER GT GT300クラスへの継続参戦に加え、3年計画最終年を迎えるKYOJO CUPへの挑戦など、2026年のGSRの活動にどうぞご期待ください。
■2026年に向けて
「SUPER GT GT300クラス」 15年ぶりにメンテナンスガレージを変更し参戦
GSRは、2008年の「初音ミク GTプロジェクト」発足以来、19シーズン目となるSUPER GT GT300クラスへ参戦いたします。
メルセデス-AMG GT3がデビューした2016年以降、ドライバー/監督/エンジニア/車両/タイヤのすべてが10シーズンにわたり変わらない体制で挑んでまいりましたが、2011年から3度のシリーズ優勝をともにしたメンテナンスガレージ「アールエスファイン」(代表:河野高男)は、2025年シーズンをもってGSRの体制から離れることとなりました。
2026年シーズンは、新たに「キムインターナショナル」とタッグを組むことが決定。さらに、チーフエンジニアには2025年シーズンにサポートエンジニアとしてチームの好成績に貢献したViktor Ferder(ビクター・フェルダー)氏を迎え、新体制で来シーズンを戦います。
初音ミク GTプロジェクトの公式キャラクター「初音ミク レーシングVer.2026(通称:レーシングミク 2026Ver.)のイラストを担当するのは、「サモンナイトシリーズ」キャラクターデザイン「キノの旅」「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」小説挿絵など、多くの作品を手掛ける人気イラストレーター、黒星紅白(@kuroboshi)氏が担当します。
参戦車両デザインのお披露目は2026年2月8日に幕張メッセで開催される「ワンダーフェスティバル2026[冬]」GSRブースを予定しています。また、チームに華を添えるレースアンバサダーユニット「レーシングミクサポーターズ2026(以下ミクサポ)」のメンバーにつきましても同日お披露目予定となります。
「東京オートサロン2026」での車両展示について
2026年1月9日〜11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」において、GSRはスポンサーでもある株式会社阿部商会の協力のもと、FUCHSブース(NAPACブース内)にて、「グッドスマイル 初音ミク AMG(Mercedes-AMG GT3)」2025デザイン車両の最後の展示を行います。
また、埼玉自動車大学校ブースでは、2015年SUPER GT参戦車両「グッドスマイル 初音ミク SLS(SLS AMG GT3)」を展示いたします。
ミクサポ2025メンバーが両ブースに登場予定です。
レーシングミク 2026Ver.
チーム体制
『初音ミク GTプロジェクト』 SUPER GT GT300クラス
エントラント名 |
GOODSMILE RACING & TeamUKYO |
エントラント代表 |
|
監督 |
|
ドライバー |
谷口信輝・片岡龍也 |
チーフエンジニア |
Viktor Ferder |
チーフエンジニア |
金 敬模 |
メンテナンスガレージ |
キムインターナショナル |
イラストレーター
| 黒星紅白 |
アートディレクター |
コヤマシゲト |
参戦車両データ
ゼッケン |
#4 |
車両名 |
グッドスマイル 初音ミク AMG |
参戦車両 |
|
タイヤ |
YOKOHAMA |
2025年個人スポンサーについて
ファンと共に走るレーシングチーム、GSRは、ファンひとりひとりが小額からチームを支援することができる、個人スポンサー制度を2008年から実施しています。2026年の個人スポンサー募集は2026年1月より開始予定となります。
みなさまからの応援がチームのチカラになります。
2026年もGSRの応援をどうぞよろしくお願いいたします。
GOODSMILE RACING 公式サイト >>
http://goodsmileracing.com/
■「初音ミク レーシングVer.」とは
モータースポーツを応援するために誕生した、レースバージョンの「初音ミク」です。2010年より「初音ミクGTプロジェクト」の専用キャラクターとして活躍しております。正式名称は「初音ミク レーシングVer.」、通称「レーシングミク」。毎年異なるクリエイターによって描かれ、プロジェクトのシンボルとなっております。
■「初音ミク」とは
http://piapro.net
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなった。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャルシンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっている。
※『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』『MEIKO』『KAITO』もクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開するバーチャルシンガー